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    アニメ「藤本タツキ 17-26」予告編
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学生時代に作られた作品がアニメ化するというのは、本当にしてしまってもいいのか、誰かのインスピレーションに頼り切った作品になってしまってないかと不安になりました。
でも、僕はまだ見れていないのですが、それらが才能のある監督さん達に作られた事によってちゃんとした作品になっていると信じています。
原作:藤本タツキ

原点が、動き出す。

『ファイアパンチ』、『チェンソーマン』、『ルックバック』を生んだ鬼才・藤本タツキが17歳から26歳までに描いた読み切りの短編作品集をアニメ化!

2016年「少年ジャンプ+」で『ファイアパンチ』の連載をスタートさせた藤本タツキ。
エキセントリックなキャラクターたちが繰り広げるバイオレンスとエモーショナルな展開が溢れる構成で多くのファンを虜にし、2020年には『チェンソーマン』で第66回小学館漫画賞少年向け部門を受賞。さらに、原作を手掛けた劇場アニメ『ルックバック』が2024年6月に公開されると、国内外での興行収入44億円を超えるヒットに。
今、日本のみならず世界中から支持を集める作家のひとりである。

今回、藤本タツキが17歳から26歳までに描いた読み切りの短編作品集に収められた全8作品をアニメ化。人類が滅亡した世界で生き残った2人の絆を描く『庭には二羽ニワトリがいた。』をはじめ、思春期の衝動がさく裂する『佐々木くんが銃弾止めた』、恋心が宇宙規模で暴走するSFラブコメ『恋は盲目』、ネジの外れた殺し屋少女の暴走愛『シカク』、海中のピアノが奏でる少年と人魚の恋『人魚ラプソディ』、ジェンダーの枠を超えて“自分らしさ”を見つける『目が覚めたら女の子になっていた病』、過酷な宿命を背負った兄妹の再生の物語『予言のナユタ』、絵に懸ける姉妹の嫉妬や葛藤、そして成長を描く『妹の姉』の計8作品を、6つのスタジオ×7名の監督たちがそれぞれのカラーで新たに創り出す。

STORIES

「チェンソーマン」、「ルックバック」を生んだ
藤本タツキが17歳から26歳までに描いた短編8作品が、
6つのスタジオと7名の監督により待望のアニメ化。
漫画賞初投稿作『庭には二羽ニワトリがいた。』から、
『予言のナユタ』『妹の姉』まで、
思春期の恋、暴走、狂気、絆を描いた多彩な物語が、
今鮮やかに映像となって動き出す。
原作:藤本タツキ

『藤本タツキ短編集 17-21』『藤本タツキ短編集 22-26』
(集英社ジャンプコミックス刊)

制作統括:FLAGSHIP LINE
製作:「藤本タツキ 17-26」製作委員会